信越ステークス

◎メイビリーヴ
○ケイアイアストン
▲ニシノステディー
スギノエンデバー
△セブンシークイーン


昨年も今年も小回り・内回りコースのほうが馬券の成績が良いし、昨年ではオープンの芝1200mで配当の大きい3連単を取っていることからも、今週は菊花賞よりもこちらをメインに勝負します。


今週の新潟の内回りコースは内枠先行馬が有利。ただし、雨が降っているので直前まで慎重に馬場を見極めたい。


本命はメイビリーヴ。淀短距離ステークスは内枠有利な馬場で外枠だったので度外視。オーストラリアトロフィは不良馬場だったので度外視。とすると、オープンでは安定して好走を続けている。今回は枠が絶好なので、2、3番手で内を回って上手く抜け出してほしい。


雨の影響が強くなればグランプリエンゼルも抑えないといけなくなりそう。点数は増やしたくないので、何とか天気がもってほしい。